手帳を買うと今年ももう終わりだと実感します。購入したのは、『マークス EDiT手帳 週間バーチカル B6変型 ポール&ジョー ラ・パペトリー<モーニンググローリー>』
マークスの手帳を使うのはこれで4年目になります。マークス製をつい買ってしまうのは、レイアウトがシンプルで綺麗だからです。週間レフトは他の会社も出しているのですが、罫線が太かったり、圧迫感があったりしてなかなかしっくり来ませんでした。
週間レフトとEDiTの週間バーチカルを使っていたので、それぞれの感想を書いていきます。
週間レフト
- 左がタスク管理用のページで、右が全面メモページ
- 右のメモページに、その日の気分と3行日記を書ける
- 日記帳としても使えるので、ゆっくり自分と向き合いたい年におすすめ
週間バーチカル(EDiT)
- 年初めや月初めに、目標設定のページが設けられているのが◎
- 日記を書くことには向かないが、タスク管理はしやすい
- 新しいことに挑戦したい年におすすめ
2022年は週間バーチカルを買ったので、来年は行動の年になるといいです。