楽児の日記

高木楽児のお絵描きブログです。作品の進捗と嘆き。

出版社と読み切りのカラー決め

今日はネームサポートサービスで賞に投稿する出版社のお話と前回描いたネーム「骸あそび」の反省会をしました。

出版社のお話

「女性読者が多めの青年誌で、作風が好きなところ(出来ればマイナー誌)」で絞った結果、候補が2つ程上がりました。

雑誌はあまり買わないのですが、連載作品が昔から好きなラインナップだったため、次の賞はどちらかに出すことにしました。

読者層やカラーの似た2つの微妙な違いなど、参考になる記事をいくつか拝読しましたが、実際に雑誌を買って読むのが一番良いですよね。コロナで外出出来ないことや2つ共マイナー誌なこともあり、購入はネットになりそうです。

届くまでは受賞作品を比較したりネームを切る時間にしようと思います。

 

前作「骸あそび」の反省

「骸あそび」でやりたいことはやったので、今度は商業誌向けにしっかり楽しんで頂ける読み切りを目指そうと思います。

雰囲気で魅せる漫画は個人制作でやる分にはとても楽しいのですが、お金を貰おうと思うと中々難しいので。(同人で描かれている方や、その作風が確立している方は良いと思います。私にはそれ程の技量が無いので。)

 

ネームできるシステムは良いぞ

その点、ストーリーを理屈で作れる「ネームできる講座」は受けてよかったと思います。漫画の文法を学べる場所があるなんて今まで知らなかったので何となく描いてきましたが、見えない敵と戦っているようで不安でした。どこを直せば良いのかも分からないし、どこから手をつけて良いのかも分からない、という状態で。

漫画の文法を研究して講座を開講してくださったごとう先生に感謝です。

 

次作のカラー決め

「骸あそび」からは「自然体を描くより不自然に美しい方が絵としては描きやすい」という収穫もありました。

次は、アングラお洒落ホラー漫画を商業の文法に乗せて描いてみたいです。